JA鹿児島きもつき

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春を呼ぶ「新ごぼう」出荷始まる!

【鹿児島きもつき】新ごぼうを選果する作業員ら①

 大隅地区の4JA(鹿児島きもつき、そお鹿児島、あおぞら、肝付吾平町)を中心に構成する「大隅ごぼう団地管理組合」は20日、志布志市のJA県経済連大隅野菜事業所で新ごぼうの初荷出発式を開き、生産者やJA関係者ら約100人が出席しました。JA組合長ら8人がテープカットし、初荷を積んだトラックを拍手で見送りました。

 同管理組合の下小野田寛組合長(当JA代表理事組合長)は「栽培面積が全国的に減る中、大隅ごぼう団地は順調に拡大している。生産者とJAが一体となって、さらに安心・安全な産地づくりに励もう」とあいさつしました。
 香り高く、軟らかい新ごぼうは、春を呼ぶ食材として、県内シェアの約6割を占め、関東・関西・中国地方などの市場に出荷されます。2016年度産は、播種期の高温や台風被害などにより生育がやや遅れましたが、その後の気温高と適度な降雨で回復し、順調に生育しています。

 団地選果場では、土を落とした「洗いごぼう」の需要が増加傾向にあることから、高圧洗浄機や自動包装機などを新たに設置し、安全で円滑な出荷を図ります。生産者112名で75.9㌶を栽培し、515.9㌧の出荷を計画。販売額は2億9600万円を見込みます。