JA鹿児島きもつき

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「日本一の和牛」に舌鼓 学校給食に和牛ステーキ登場!

 当JAは、JA管内の小・中学校の給食に和牛を提供する計画を進めています。
 JAの下小野田寛代表理事組合長の発案で、同JA管内の子ども達に、第11回全共宮城大会での地元生産者の活躍や地域農業への関心を持つきっかけにしてもらおうと、JA管内の2市4町(垂水市、鹿屋市、肝付町、錦江町、南大隅町)に協力を呼び掛けました。

「鹿児島黒牛」のステーキを味わう児童
「鹿児島黒牛」のステーキを味わう児童

 JAと垂水市は、県内産の最上級A5ランクの牛肉約1000食分(約90㌔)を購入。すり下ろしたパイナップルに漬け、にんにく醤油風味に焼き上げるサイコロステーキに調理され、1月10日の給食にの3学期初日の給食に登場しました。
 同小学校6年生の教室では、宮城全共に出場した生産者の笠木昭吾さんやJAの下小野田組合長、同市の尾脇雅弥市長など関係者約10名が給食に同席。
 笠木さんは「子ども達の喜ぶ顔が見られてうれしい。肉用牛に関する職業に興味を持ってもらうために、牛舎にも足を運んで欲しい」と語りました。

給食で和牛ステーキを味わう児童らと笠木さん㊨
給食で和牛ステーキを味わう児童らと笠木さん㊨

和牛ステーキを味わった児童らは「やわらかくておいしかった。日本一の和牛を給食で味わえてうれしい」と満面の笑みを浮かべました。

 JA管内すべての小・中学校への提供が実現すれば、約1万4000食分に上ります。下小野田組合長は「日本一の和牛『鹿児島黒牛』を、次代を担う子ども達に味わってほしいと考えた。子ども達には『朝は希望に起き、昼は努力に生き、夜は感謝に眠る』という農家の姿を思い、応援してほしい」と語りました。