JA鹿児島きもつき

JA鹿児島きもつき

新着情報

「辺塚だいだい」が地理的表示保護制度(GI)に登録!!

 農林水産省は、特産の香酸かんきつ類「辺塚だいだい」を、国が農林水産物や食品をブランドとして保護する地理的表示保護制度(GI)に認定しました。

 「辺塚だいだい」は、年間約35㌧をポン酢や飲料などの原料として出荷。かつては、後継者不足などの問題から収量が低下していましたが、生産者とJAが、栽培面積の拡大などに取り組み、2017年度から青果用としての出荷を再開するまで生産量を伸ばしてきました。

 海外への販路拡大なども視野に入れたことにより、生産者らの「産地としてブランドを守りたい」という強い意向から、同JAでGIの取得に向けた取り組みが始まりました。

 10月には、農林水産省の担当者らが圃場(ほじょう)を視察し、栽培状況などを確認。審査期間を経て、12月15日に登録が認定され、東京都の農林水産省で22日、JAの下小野田組合長が登録証を受け取りました。鹿児島県でGI登録された品目は3例目です。

GI登録証を受け取った下小野田組合長ら
GI登録証を受け取った下小野田組合長ら